日航は13日、国内で年間約3500人が死亡している子宮頸がんの予防啓発キャンペーンの応援キャラクター「ハローキティ」をあしらった特別塗装機を国内線に就航させた。
羽田と札幌(新千歳)や福岡などを結ぶ路線で12月まで運航する。ボーイング777の機体後部に横顔のキティを描いた。デザインしたサンリオによると「見つめる先には、幸せな未来がある」という予防メッセージを込めた。
初便の出発を前に羽田空港で開かれたセレモニーで、日本産婦人科医会の鈴木光明常務理事が「検診やワクチンで防げることを多くの女性に知ってほしい」と訴えた。
(写真はすべて、植村光貴撮影)
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